どうして痛みが少ない治療ができるのか
こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
花粉症が収まってきたところですが
昼夜の温度差で今度は風邪をひきやすそうです。
気をつけたいですね!
インプラント治療はそんなに痛いものではない
というお話をしましたが、
そもそもどうして痛くないのでしょう?
骨を削ってインプラント体を埋める
と聞くと、どうしても痛そうだと
思ってしまいますよね。
手術中は麻酔が効いているので
痛くないというのは当然なのですが、
麻酔が切れた後がとても痛いのではないか
と思っていませんか?
しかし当院は、
痛みや腫れの少ないインプラント治療を
実施しているため、
患者さんがイメージしているような
痛みや腫れはほとんどありません。
その理由は、
1.インプラント専門医の高度な技術により、
歯茎や骨に負担が少なく治療できるから
2.骨造成、傷口の治癒の促進に有効な
CGF(自己血由来の血小板)を使用しているから
3.麻酔方法にも気を使っているから
4.骨造成する時に可能な限り
腫れの少ない方法を選択しているから
と多数あります。
もっと詳しく知りたいという方は
お気軽にご相談ください!