権威ある学会の会員である医師が治療を担当
公益社団法人日本口腔インプラント学会(Japanese Society of Oral Implantology,JSOI)
1986年7月に日本歯科インプラント学会と、日本デンタルインプラント研究学会を統合して発足した会員数15,000名を超える日本の歯科系最大の学会です。
インプラント認定医・指導医制度
公益社団法人日本口腔インプラント学会(JSOI)では、会員の専門知識および技術の向上を目的に制度を設け、研修施設での研修プログラム・学会主催の研修会の履修を経て、臨床症例報告、筆記試験、口頭試問などに合格した者のみを専門医と認定します。
この資格はインプラント治療の診断や治療方法の選択、適切な処置が行える歯科医師であるということを見極める一つの指標となります。