自然な笑顔のために
インプラントをしてから、人から笑顔がすてきになったねと言われます「鏡の中の自分自身のお顔が映ると、自然と笑みがこぼれてします・・・。」
お口のお悩みをもっている人生は何かと気兼ねすることばかりです、自信がなくなり、ナチュラルな笑顔なんて難しい状態です。このようにストレスだらけの日常では、心身的にも悪循環で、疲労困ぱいになります。
インプラントは、ひとつの特徴として「審美的な美しさ」がございます。まるで自分自身の歯が蘇ってたみたいな、ナチュラルな歯並びと形態美が現実にできるのです。
人前で笑えることに自信が芽生え、人生の喜びを噛みしめ、イキイキした人生を取り返しましょう。
お口元のシワや顔のたるみが解消できます
多数の歯が無くなると、噛めないので食事の回数が減少します。口元のシワや顔のたるみが出てきます。きちんと治療を受け、噛めるようになると口元の表情筋群を動かしていくと、お顔のシワや頬のたるみがなくなっていきます。インプラント処置の終了後、お顔にハリが出てきて、実年齢より若くなったと実感されるはずです。
入れ歯で悩んでいたことが解消していきます
入れ歯は、審美的なこと、匂い、入れ歯が浮くなど、人に言えないいろいろな悩みや課題がございます。インプラントは顎骨にインプラントをいれて、被せ物をするため、部分入れ歯などの針金などはありません。見た感じが自分の歯と同じように見えますから、大口開けて笑っても問題ありません。
日々の生活が快適になります
歯痛、話しがしにくい、歯を見せると恥ずかしいなど歯に対してのコンプレックスがありますと普段の会話からでも、相当なストレスになってしまいます。インプラントは、過去の自分の歯並びに戻ったような形態美や機能美を取り戻すことが可能ですから、今まで悩んでいた歯に対しての不具合がなくなり、解放されるのです。大口を開けて笑顔で話したり、みんなの前で歌うことができ、日々の生活が快適になりますよ。
歯のコンプレックスを気にすることがなく過ごせる
入れ歯では、、寝るときや食後に外し、入れ歯の清掃するなど、一時的かもしれませんか、歯抜けの状態があるのを、いつ何時に、どこのだれかに見られるかもしれないという不安があります。インプラントは、自身の歯と同じように、歯ブラシなどでの歯の清掃ができます。ただし、インプラントを保存していくためには歯のメンテナンスは大切です。歯に対しての悩みがなくなり、知人やご家族との楽しいレジャーなどがたくさんできるようになります。
細い顎へのインプラント
女性に多い骨そしょう症の方でも、インプラントを入れることはできるのか?
歯槽膿漏が進んだり、歯が無いままにすると、顎骨はどんどん痩せていきます。また、骨粗しょう症の方は、顎骨とインプラント体がくっつかないため、インプラントを埋入することは厳しいということが現実です。しかし、骨がなくても、インプラント治療が行える可能性もあります。ザ・インプラントクリニック福岡では、豊富な経験から培った技術で対応いたします。
骨そしょう症の患者様への治療方針
骨粗しょう症の患者様や、骨のない患者様のインプラントは、特に慎重な対応が必要になります。
特殊な治療方法や治療期間などを、しっかり丁寧でわかりやすい内容の説明が可能なインプラント専門医が必要になります。ザ・インプラントクリニック福岡では月間最高215本(2021年10月実績)月間平均203本(2021年9月208本・10月215本・11月187本)のインプラント埋入実績があり、30年以上の経験値から、多様なケースに対応しております。
是非とも、ザ・インプラントクリニック福岡に御来院下さい。
GBR(欠損した骨組織を再生させる治療法)
インプラントをいれる顎骨の高径が不十分な時、骨が無い部分に専用の膜で覆い、内面にご自身の骨と必要ならば、人工骨をいれます。骨芽細胞を活性化させ、4ヶ月以降で新しい骨を生成する処置です。
ソケットリフト
鼻の奥にある鼻腔の底あたりに上顎洞 ( サイナス ) という空洞があります。
上顎の骨と接する空洞のため、歯を失ってしまうと骨が痩せて薄くなり、上の歯をインプラント治療する際にインプラント体を埋め込むと鼻腔まで貫通してしまいます。
ソケットリフトはこのような状態に対応し、上顎の骨をインプラント体を収容できる状態にまで増量して貫通を防ぐための施術方法です。
上顎洞の底にあたる上顎の骨にぴったりとくっついた粘膜があります。この粘膜を持ち上げ ( リフト ) 、骨との隙間に回復治療を施術します。
インプラントと健康
食事がとても楽しみ
歯が、なくなったり、入れ歯の人は、食事をする時に痛みがあり、入れ歯の隙に食物が挟まるなどの事情で食事が偏る方がたくさんいますよね。食事の偏りは身体の健康の面から考えても、悪いことが多すぎます、何より、大好物を食べれないという幸福感が奪われかねます。インプラントを埋入後は、昔、ご自身の歯で食べてたようにいろいろなものを食事がすることが可能です。栄養のバランスが取れや、きちんと噛むことで健康増進が量れます。食物の味がわかってくるので、料理好きになっていくようです。
健康維持と健康促進がはかれます
女性が更年期の年齢になると、唾液量が減少して、口腔乾燥症のお悩みをかかえてる方が増えています。唾液量の減少により、舌が荒れたり、菌が増殖していくため、カリエスや歯槽膿漏になっていったり、しっかり噛めないことで食道や胃の炎症の原因となります。歯がなくなるだけで、想像出来うる健康障害は数多くあります。
インプラントにより口腔内の環境をよくしていくことにより、噛む回数が多くなり、唾液量も増えていくし、その結果、体全体の免疫力を増加が確認できました。また、噛み合わせがよくなり、その結果、体幹バランスが改善し、運動など、体力がついたと感じてらっしゃる方もいました。
私のインプラント体験
ナチュラルな笑顔や健康を自分の物にするためにやると決めたインプラント治療。そんな患者様の気持ちになりきって、オペを実施する当日のスケジュールを見てみましょう。
1.ザ・インプラントクリニック福岡に来院
オペ当日は、JR博多駅前「ザ・インプラント クリニック 福岡」に向かいます。かなりドキドキがありましたが、最初に無料相談会できちんと事前説明して頂いているから何も問題もなく迎うことができました。
2.受付開始
受付で重要事項の説明をして頂きました。その後のオペですが、気持ちが安らぐの待合室でゆったりと待機していました
3.口腔内確認と清掃
オペする前に口腔内の確認と清掃をして頂きました。とてもきっちり対応してもらっていると思いました。その後のインプラント治療の行程や諸注意を改めて説明が御座いました。「痛いのは、心配いりませんよ。大丈夫だからね。」と先生方のありがたいお言葉に緊張感がなくなっていくのがわかります。
4.インプラントオペ
さあ、始まりました。インプラントオペです。個別の処置室に移りまして診察台に座りましたが、先生方のオペ着姿を見てドキドキしてしまいました。その後、麻酔を打ち終わった後のインプラントオペは全然、痛みは感じなくて、なにか、ウトウト寝てる間に終わっちゃった感覚ですかね。怖がってたけど、損したなあ〜
5.自宅に帰りました
ザ・インプラントクリニック福岡でのインプラント手術も終わり、注意事項も説明して頂き帰りました。出されたれたお薬を飲みまして、今日は、ゆっくり安静にするようにしています。「イメージしたものより、怖くないし、簡単に終わったなあ」と思いました。