古代ローマ時代のインプラント
こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
今日は雨がひどいですね。朝から車に水をかけられてしまいましたが、
泥水じゃなかっただけラッキーだったと思うことにしました!
みなさんも車や転倒にお気をつけください。
インプラントは入れ歯に比べるとまだ新しい治療のイメージが強くあるかと思われますが、
ウィキペディアによると実はその歴史は意外と古く、
紀元2世紀~3世紀の古代ローマ時代の人骨に
鉄製のインプラント治療が試みられていたのが発見されているのだそうです!
実際に臨床に登場したのは1910年代ということですが、
当時はまだまだ使えたものではなかったようです。
その後100年以上経った現代までに様々な進化を遂げ、
今では多くの人に必要とされる画期的な治療方法となりました。
今後も発展を続け、今よりももっと身近な治療になっていくのかもしれませんね。
当院では、すでにインプラントが身近な治療であるようにとの思いを持ち
日々治療にあたっております。
先人たちの発明した方法を学び、数多くの経験から優れた技術を得た
歯科医師たちの手により、多くの患者様からご愛顧いただいております!
どのように処置すれば長持ちするのか、どのような角度で埋入するのが適しているかなど、
正しい目を持つプロに治療を任せてみませんか?