漫画 インプラント体験記
2024/10/21
こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
漫画家のなか憲人さんが、ご自身のインプラント治療体験を漫画にしていて
X(旧Twitter)で話題になっていましたね。
若い頃に硬いものを噛んで歯が欠けてしまい、そのまま2年放置したことで
欠けた歯を抜歯しなくてはならなくなったそうです。
その部分を補うために、両隣の歯を削って連結した差し歯を入れるブリッジで過ごしていたそうですが
数年後、ブリッジを支えていた歯が負担に耐えられず、再び抜歯をせざるを得なくなってしまいました。
「ブリッジはもう嫌だし、32歳で入れ歯は避けたい」と考え
2本で90万円のインプラント治療を決心されたのだそう。
作中では、歯がない期間の食事のしづらさや
噛めるようになったことの幸せについてなど、わかりやすく描写してあります。
ラストで「本当にやってよかった」と回想してあり
インプラントのすばらしさを伝えてくださっています👏
作品をご覧になって、インプラントに興味がでてきたという方や
もっと専門的なことを知りたいと思われた方は
ザ・インプラントクリニック福岡にお気軽にご相談ください😊