どうして痛みが少ない治療ができるのか
2019/03/18
こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
花粉症が収まってきたところですが
昼夜の温度差で今度は風邪をひきやすそうです。
気をつけたいですね!
インプラント治療はそんなに痛いものではない
というお話をしましたが、
そもそもどうして痛くないのでしょう?
骨を削ってインプラント体を埋める
と聞くと、どうしても痛そうだと
思ってしまいますよね。
手術中は麻酔が効いているので
痛くないというのは当然なのですが、
麻酔が切れた後がとても痛いのではないか
と思っていませんか?
しかし当院は、
痛みや腫れの少ないインプラント治療を
実施しているため、
患者さんがイメージしているような
痛みや腫れはほとんどありません。
その理由は、
1.インプラント専門医の高度な技術により、
歯茎や骨に負担が少なく治療できるから
2.骨造成、傷口の治癒の促進に有効な
CGF(自己血由来の血小板)を使用しているから
3.麻酔方法にも気を使っているから
4.骨造成する時に可能な限り
腫れの少ない方法を選択しているから
と多数あります。
もっと詳しく知りたいという方は
お気軽にご相談ください!