味覚の変化の理由とは
2020/03/13
こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
最近子供の頃食べられなかったものが
どんどん食べられるようになっていっている気がするスタッフAです!
ピーマンも食べられるようになりました。
これにはきちんと理由があって、
子供の頃にはたくさんあった味覚を感じる細胞が
加齢と共に減っていくからなんだそうです。
あまり気持ち良くない言い方をすると
どんどん味覚が衰えているということになってしまうのですが、
美味しく食べられるものが増えるのなら個人的には全く問題ありません😌
子供の頃から比べたら多少衰えたと言っても、
美味しいと感じるものとそうでないと感じるものはありますよね。
美味しい、口にあうというものをたくさん食べて生きていきたいですね!
そのためには、何でも噛める歯が必要不可欠です。
もし歯周病や虫歯、事故などによって歯を失ってしまった際は、
ご自分の歯のような噛み心地のインプラントがおすすめです。
ご相談いつでもお待ちしております♪