「骨が少ないから無理」は本当?総入れ歯が合わない悩みを解決する最新インプラント治療を徹底解説

「何度も入れ歯を作り直したのにガタつく」「噛むと痛くて食事が苦痛」「厚みで吐き気がする」……
こうした悩みは、総入れ歯を使用する多くの方が直面する切実な問題です。
しかし、近年のインプラント技術の進化により、骨が少ない方でも最短1日で自分の歯のような噛み心地を取り戻せる時代になりました。
本記事では、年間3,077本(2025年実績)の症例を誇る当院「ザ・インプラントクリニック福岡」が、後悔しない治療選択のポイントを詳しく解説します。
なぜ総入れ歯は合わなくなるのか?知っておきたい3つの事実

総入れ歯が合わなくなる原因は、単なる製作ミスではなく、お口の中の生理的な変化や保険診療の素材の限界にあります。
なぜ調整を繰り返しても満足できないのか、根本的な理由を理解し、解決策への一歩を踏み出しましょう。
顎の骨が痩せていく骨吸収の進行

総入れ歯を使用し続けると、顎の骨は少しずつ痩せていく「骨吸収」という現象が起こります。
天然の歯があるときは、噛む振動が直接骨に伝わり骨の代謝を促しますが、入れ歯は歯茎の上に乗っているだけなので、骨への刺激が極端に減少します。
結果、土台となる顎の骨が年々低くなり、当初はぴったりだった入れ歯との間に隙間が生じてガタつき始めるのです。
入れ歯の調整はあくまでその時点の形に合わせる応急処置であり、骨が痩せ続ける限り、根本的な解決にはなりません。
保険の入れ歯特有の厚みと違和感

保険診療で作製する総入れ歯は、強度を確保するために「レジン」というプラスチック素材を一定の厚み(約2〜3mm)で成形する必要があります。
特に上顎を覆う部分は、厚みが原因で舌の動きを制限し、喋りにくさや強い違和感、さらには嘔吐反射(吐き気)を引き起こしやすくなります。
また、プラスチックは熱を伝えにくいため、食べ物の温度や味が感じにくくなるというデメリットもあります。
厚みは保険診療のルール上限界で、患者様の努力や慣れだけで克服するのは非常に困難な課題と言えます。
部分的な負荷が引き起こす痛み

総入れ歯は粘膜という柔らかい組織の上で噛む力を支えています。
天然の歯が骨で支えられているのに対し、入れ歯は歯茎だけで衝撃を受け止めるため、硬いものを噛んだ際に特定の部位に強い力が集中すると、粘膜の下にある神経を直接圧迫してしまいます。
食後に感じる激痛やズキズキする痛みの正体で、歯茎の状態も年齢とともに変化して薄くなるため、かつては噛めていたものでも、次第に痛みを感じるようになり、結果として食べられるものが制限され、生活の質の低下を招く要因となります。
総入れ歯の悩みを根本解決する2つの選択肢

合わない入れ歯の悩みを解決する方法は、一つではありません。
患者様のライフスタイルやご予算、お口の状態に合わせて選べる代表的な2つのインプラント治療を紹介します。
①【固定式】オールオン4(All-on-4)

オールオン4は、最小4本のインプラントで全ての人工歯(片顎12本分)を支える治療法です。
最大の特徴は固定式であることで、自分の歯と同じように24時間装着したまま過ごせます。
従来のインプラント治療のように歯の数だけ埋め込む必要がないため、身体的・経済的な負担を大幅に軽減できます。
さらに、上顎を覆う部分がないため、食事の味や温度をダイレクトに感じ、何でも美味しく食べられる喜びを最短期間で取り戻すことが可能。
見た目も非常に自然で、審美性と機能性の両立を求める方に最適です。
②【着脱式】インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャーは、2〜4本のインプラントを土台にし、上に専用のパーツで入れ歯を固定する方法です。
通常の入れ歯とは異なり、インプラントがストッパーの役割を果たすため、会話中に外れたり、食事中にズレたりする心配がほとんどありません。
自分で取り外してお手入れができるため、従来の入れ歯の清掃習慣を活かしつつ、安定感を得たい方に選ばれています。
オールオン4に比べて手術規模が小さく、費用も抑えられるため、ご高齢の方や、まずは今の入れ歯の不満を解消したいという方にも現実的な選択肢となります。
骨が少ないから無理と断られた方へ。ザ・インプラントクリニック福岡が解決できる理由

「骨が薄いからインプラントはできない」と言われた経験がある方も、諦める必要はありません。
最新の技術と経験があれば、難症例でも治療は可能です。当院が提供する高度なアプローチについて解説いたします。
高度な再生療法と角度をつけた埋入手術

顎の骨が極端に少ない場合、当院では「骨造成」という技術を用いて骨を補う処置や、人工骨だけでなく、患者様ご自身の血液から抽出した成長因子(CGF)を利用する方法もあり、治癒を早められます。
また、オールオン4のように骨がある場所を狙って斜めにインプラントを埋入する技術により、骨移植を避けつつ安定した固定を得ることも可能です。
他院で断られたケースでも、3D-CTによるシミュレーションと、難症例に対応してきた専門医の経験により、安全かつ確実に治療を進める体制を整えています。
ザ・インプラントクリニック福岡が選ばれる5つの強み

福岡のみならず、全国各地で多くの方に選ばれているのには、明確な理由があります。
安全性、痛みへの配慮、そして治療後の満足度を追求した当院ならではの強みを知ってください。
1. 圧倒的な症例実績

2025年の年間埋入本数は3,077本に達し、福岡県内でも屈指の症例数を誇ります。豊富な経験に基づく判断力で、お一人おひとりに最適なプランを提案します。
2. 1DAYインプラント

手術当日に固定式の仮歯が入るため、その日のうちに軽い食事が可能です。
歯がない期間を作らないため、お仕事や社交的な場への影響を最小限に抑えられます。(※お口の状態により適用できない場合あり)
3. 「痛くない」への徹底した配慮

歯科麻酔認定医による「静脈内鎮静法」を採用しています。
うたた寝をしているような感覚の間に手術が終わるため、痛みや恐怖心を感じることはありません。
4. 世界的メーカーの正規品保証

信頼性の高いストローマン社を始め、シロナやジンヴィ、ノーベルバイオケア等の正規品のみを使用しています。
治療後にはペイシェントカード(保証カード)を発行し、品質と安全性、長期的な耐久性を約束します。
5. ホテル日航福岡内でのホスピタリティ

博多駅徒歩3分、ホテル日航福岡内という特別な立地にあります。
遠方からの患者様には宿泊提携サービスも提供しており、通院をリラックスした時間として過ごしていただけます。
【比較】保険の入れ歯/オールオン4 /オーバーデンチャー

| 保険の総入れ歯 | インプラントオーバーデンチャー | オールオン4(all-on-4) | |
|---|---|---|---|
| 噛む力 | 天然歯の20%程度 | 天然歯の50~60% | 天然歯の80~90% |
| 装着感 | 違和感が強い | 安定する | 自分の歯と同じ感覚 |
| 取り外し | 必要 | 必要 | 不要 |
| お手入れ | 外して洗浄 | 外して洗浄 | 自分の歯と同じくブラッシング |
| 手術 | なし | あり | あり |
上記の表から、各治療法の「噛む力」「装着感」「利便性」の違いが明確にわかります。
保険の入れ歯は手術不要ですが、噛む力は天然歯の2割程度に留まり、違和感も強めです。
一方、インプラントを用いる2種は、安定感が向上します。特にオールオン4は固定式で天然歯に近い感覚を得られ、上顎も開放されるため食事の味を損ないません。
費用や身体的負担と、将来的な生活の質を天秤にかけて選ぶ指標となります。
よくあるご質問(Q&A)

Q:手術は高齢でも受けられますか?
A:はい、基本的に年齢に上限はありません。
全身状態が安定していれば、80代の方でも治療を受けられるケースが多くあります。当院では静脈内鎮静法を用いることで、心身へのストレスを最小限に抑えながら手術を行っています。
むしろ、しっかりと噛めるようになることで、栄養状態の改善や認知症予防に繋がり、健康寿命を延ばす効果も期待できます。
Q:治療費はどれくらいかかりますか?
A:インプラント1本あたり95,000円〜135,000円です(上部構造等を含む標準的費用は254,000円〜405,000円程度)。
オールオン4の目安は片顎350万円〜450万円、全顎で600万円〜800万円です。高額に感じられますが、デンタルローンの利用で月々3,000円〜のお支払いも可能です。
また、インプラントは医療費控除の対象となるため、確定申告を行うことで実質的な負担を軽減できます。
Q:安すぎるインプラントとの違いは何ですか?
A:使用素材の信頼性と保証体制が異なります。
極端に低価格なインプラントは、無名メーカーの製品や、器具の使い回し、保証体制の不備などのリスクを孕んでいることがあります。
当院では世界トップシェアのノーベルバイオケア社等の正規品のみを使用し、治療後も長く安心して使い続けていただけるよう、詳細な見積書と保証書を発行しています。
【結論】合わない総入れ歯は我慢せず適切な治療を行いましょう

合わない総入れ歯を我慢し続けるのは、単なる不便だけでなく、噛む力の低下による筋力・認知機能の衰えを招く恐れがあります。
インプラント治療は、単に歯を補うだけでなく、かつてのように友人との外食を楽しみ、大きな口を開けて笑える当たり前の幸せを取り戻すための投資です。
「自分には無理かも」と諦めてしまう前に、まずは当院の無料相談を活用し、最新のシミュレーションで未来の笑顔を可視化してみませんか。
【自由診療の標準的費用・リスク・副作用】
費用について
- 自由診療のため公的医療保険は原則適用外
- オールオン4の費用目安:片顎約350〜450万/全顎約600万円~800万円
- 骨造成:8~20万円
- 多数歯:片顎300万円~450万円
- その他標準的費用の目安は本ページおよびお見積書で内訳を明示
- デンタルローンで月々3,000円〜のご利用が可能(※お借入金額により最低金額は変動)
リスク・副作用
一般的なリスク・副作用
- 術後腫脹・疼痛・出血
- 麻酔関連合併症
- インプラント周囲炎
- 上部構造破損
- 上顎洞炎(サイナスリフト後)
- 神経損傷のリスク
個々のリスクは口腔内状態や既往歴で異なります。
保証・メインテナンス
保証・再治療・定期メインテナンスの条件は別途ご案内します。
医療機関情報
医療機関名: ザ・インプラントクリニック福岡
所在地: 博多駅 徒歩3分(ホテル日航福岡 地下1階)
診療科目: 歯科・インプラント専門・審美歯科・歯列矯正
院長: 菅原 匠太
所属学会: 公益社団法人日本口腔インプラント学会 会員
診療時間: 10:00~13:30/14:30~18:00
休診日: 月曜・日曜・祝日(電話予約のみ承っています)





