勉強会:3Dプリント技術を活用した歯槽骨再生の新たな可能性
こんにちは。ザ・インプラントクリニック福岡ドクターです。 オーストラリアのクイーンズランド大学の生物医学研究チームが、 歯槽骨の再生とインプラント治療の促進を目的とした画期的な研究に取り組んでいます。 彼らは、骨の欠損部や劣化した組織に適応可能な3Dプリント技術を用いた 足場(スキャフォールド)を作製し、その臨床応用の可能性を示しました。 臨床試験では、46歳の患者に対して3Dプリント技術を活用した歯槽骨増大術が行われました。 欠損部にスキャフォールドを配置し、自家骨および異種骨を填入した後、 吸収性コラーゲン膜で覆うことで組織誘導を促進しました。 その結果、6か月後には十分な骨 … 続きを読む 勉強会:3Dプリント技術を活用した歯槽骨再生の新たな可能性
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勉強会:ISQ値(インプラント安定指数)について
こんにちは。ザ・インプラントクリニック福岡ドクターです。 インプラント治療において、骨とインプラント体の結合状態を正確に評価することは、 治療の成功を左右する重要な要素となります。 従来はX線検査や埋入時のトルク値などを指標として用いてきましたが、 これらの方法には限界があり、特に骨の質や量の影響を受けやすい点が課題とされていました。 そのため、より客観的かつ精度の高い評価方法が求められていました。 近年、共鳴振動周波数分析(Resonance Frequency Analysis:RFA)を用いた インプラント安定指数(Implant Stability Quot … 続きを読む 勉強会:ISQ値(インプラント安定指数)について
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勉強会:デジタル技術を活用したフルブリッジ製作の短縮化について
こんにちは。ザ・インプラントクリニック福岡ドクターです。 無歯顎患者に対する固定性インプラント補綴は、高い成功率を有する信頼性の高い治療法とされています。 しかし、長期間の使用により上部構造の摩耗や破損が生じ、再製作が必要となることも少なくありません。 今回は、デジタル技術を活用し、従来よりも短期間で補綴装置を製作した症例についての論文を 院内勉強会で共有いたしました。 患者は55歳の男性で、約10年間使用したアクリルレジン製フルブリッジの摩耗および破損により、 咀嚼困難を主訴として来院されました。 2010年に上下顎それぞれに4本のインプラントが埋入されており、 … 続きを読む 勉強会:デジタル技術を活用したフルブリッジ製作の短縮化について
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勉強会:ティッシュレベルとボーンレベルのインプラントについて
こんにちは。ザ・インプラントクリニック福岡ドクターです。 今回の勉強会では、どのような症例にどのようなインプラントが適しているのか スタッフ同士がそれぞれの意見を出し合い、有意義な会となりました。 インプラント治療では、人工歯を支えるインプラント体(歯根に相当する部分)と、 咬み合わせを担う上部構造(人工の歯)が主な構成要素となります。 そして、これらをつなぐ役割を果たすのがアバットメントです。 アバットメントの取り付け位置によって、インプラントは 「ティッシュレベル」と「ボーンレベル」の2種類に分類されます。 今回はその2種類のそれぞれの特徴を解説いたします。 ティッシュレベル … 続きを読む 勉強会:ティッシュレベルとボーンレベルのインプラントについて
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勉強会:フッ素によるチタンの腐食 インプラントの影響について
こんにちは。ザ・インプラントクリニック福岡ドクターです。 虫歯の予防に有効とされ、身の回りの歯磨き粉や食品などにも配合されていることの多いフッ素ですが 実はインプラントの素材に用いられるチタンを腐食させてしまうということはご存知でしょうか。 以上のことだけ聞くと不安になってしまうかもしれませんが、歯磨きペーストなどに含まれるフッ素の濃度では 顎骨や歯肉に埋入されたインプラント体には腐食を起こすほどの影響はないと言われています。 しかしインプラント治療において、チタンの腐食は無視できない問題の一つです。 口腔内が酸性に傾いた状態や、プラークが蓄積した状態でフッ素配合の … 続きを読む 勉強会:フッ素によるチタンの腐食 インプラントの影響について
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