勉強会:ティッシュレベルとボーンレベルのインプラントについて
こんにちは。ザ・インプラントクリニック福岡ドクターです。 今回の勉強会では、どのような症例にどのようなインプラントが適しているのか スタッフ同士がそれぞれの意見を出し合い、有意義な会となりました。 インプラント治療では、人工歯を支えるインプラント体(歯根に相当する部分)と、 咬み合わせを担う上部構造(人工の歯)が主な構成要素となります。 そして、これらをつなぐ役割を果たすのがアバットメントです。 アバットメントの取り付け位置によって、インプラントは 「ティッシュレベル」と「ボーンレベル」の2種類に分類されます。 今回はその2種類のそれぞれの特徴を解説いたします。 ティッシュレベル … 続きを読む 勉強会:ティッシュレベルとボーンレベルのインプラントについて
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勉強会:フッ素によるチタンの腐食 インプラントの影響について
こんにちは。ザ・インプラントクリニック福岡ドクターです。 虫歯の予防に有効とされ、身の回りの歯磨き粉や食品などにも配合されていることの多いフッ素ですが 実はインプラントの素材に用いられるチタンを腐食させてしまうということはご存知でしょうか。 以上のことだけ聞くと不安になってしまうかもしれませんが、歯磨きペーストなどに含まれるフッ素の濃度では 顎骨や歯肉に埋入されたインプラント体には腐食を起こすほどの影響はないと言われています。 しかしインプラント治療において、チタンの腐食は無視できない問題の一つです。 口腔内が酸性に傾いた状態や、プラークが蓄積した状態でフッ素配合の … 続きを読む 勉強会:フッ素によるチタンの腐食 インプラントの影響について
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勉強会:インプラントと天然歯の共存に不可欠な咬合調整
こんにちは。ザ・インプラントクリニック福岡のドクターです。 インプラントは歯を取り戻す画期的な治療ですが、インプラントを入れたことによって 天然歯の対合歯に負担がかかり、歯根破折などの悪影響を及ぼしてしまっては意味がありません。 歯根膜の存在を意識した咬合調整が大切なのだと院内で改めて共有する機会がございました。 インプラントの咬合調整法には様々な意見があり、統一された見解はありません。 しかし、咬合面の材料や対合歯が生活歯か失活歯かを考慮することは重要です。特に失活歯は歯根破折のリスクがあるため、最大で25μm低く調整することが推奨されています。これは、インプラン … 続きを読む 勉強会:インプラントと天然歯の共存に不可欠な咬合調整
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勉強会:歯内歯とは
こんにちは。ザ・インプラントクリニック福岡のドクターです。 歯内歯に関する論文を拝見したので、歯内歯というものについて皆さんにもご紹介できればと思います。 歯内歯(しないし)とは、歯の形態異常の一種であり、 歯冠の象牙質の一部が表層のエナメル質とともに歯髄腔内へ深く陥入する状態を指します。 嵌入歯・重積歯・内反歯などと呼ばれることもあります。 この異常は、組織学的に見ると歯髄腔内に歯質が入り込んでいる点が特徴的であり、その構造は通常の歯と逆転しています。 すなわち、外側に象牙質、内側にエナメル質という並びになっており、本来の発生過程とは異なる形成を示します。 さらに … 続きを読む 勉強会:歯内歯とは
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勉強会:薬剤の知識の向上
こんにちは。ザ・インプラントクリニック福岡ドクターです。 薬剤に関する最新知識は、安全なインプラント治療を行う上で欠かせません。 歯科で処方する抗菌薬や鎮痛薬に加え、医科で処方される抗血栓薬や骨吸収抑制薬(BP製剤や抗RANKL抗体製剤デノスマブなど)も注意が必要です。 特に高齢患者様では全身合併症の発症リスクが高く、服用薬剤の影響を考慮することが重要です。 埋入手術時はもちろん、メンテナンス期にもこれらの薬剤を確認し、長期的なインプラントの安定を目指します。 骨吸収抑制薬や抗血栓薬など、患者様が服用する薬剤への深い理解と知識のアップデートが、安心・安全な治療につながります。 院 … 続きを読む 勉強会:薬剤の知識の向上
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