勉強会:インプラントと天然歯の共存に不可欠な咬合調整
こんにちは。ザ・インプラントクリニック福岡のドクターです。 インプラントは歯を取り戻す画期的な治療ですが、インプラントを入れたことによって 天然歯の対合歯に負担がかかり、歯根破折などの悪影響を及ぼしてしまっては意味がありません。 歯根膜の存在を意識した咬合調整が大切なのだと院内で改めて共有する機会がございました。 インプラントの咬合調整法には様々な意見があり、統一された見解はありません。 しかし、咬合面の材料や対合歯が生活歯か失活歯かを考慮することは重要です。特に失活歯は歯根破折のリスクがあるため、最大で25μm低く調整することが推奨されています。これは、インプラン … 続きを読む 勉強会:インプラントと天然歯の共存に不可欠な咬合調整
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勉強会:歯内歯とは
こんにちは。ザ・インプラントクリニック福岡のドクターです。 歯内歯に関する論文を拝見したので、歯内歯というものについて皆さんにもご紹介できればと思います。 歯内歯(しないし)とは、歯の形態異常の一種であり、 歯冠の象牙質の一部が表層のエナメル質とともに歯髄腔内へ深く陥入する状態を指します。 嵌入歯・重積歯・内反歯などと呼ばれることもあります。 この異常は、組織学的に見ると歯髄腔内に歯質が入り込んでいる点が特徴的であり、その構造は通常の歯と逆転しています。 すなわち、外側に象牙質、内側にエナメル質という並びになっており、本来の発生過程とは異なる形成を示します。 さらに … 続きを読む 勉強会:歯内歯とは
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勉強会:薬剤の知識の向上
こんにちは。ザ・インプラントクリニック福岡ドクターです。 薬剤に関する最新知識は、安全なインプラント治療を行う上で欠かせません。 歯科で処方する抗菌薬や鎮痛薬に加え、医科で処方される抗血栓薬や骨吸収抑制薬(BP製剤や抗RANKL抗体製剤デノスマブなど)も注意が必要です。 特に高齢患者様では全身合併症の発症リスクが高く、服用薬剤の影響を考慮することが重要です。 埋入手術時はもちろん、メンテナンス期にもこれらの薬剤を確認し、長期的なインプラントの安定を目指します。 骨吸収抑制薬や抗血栓薬など、患者様が服用する薬剤への深い理解と知識のアップデートが、安心・安全な治療につながります。 院 … 続きを読む 勉強会:薬剤の知識の向上
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勉強会:腸骨内板骨移植によりインプラント治療を行った症例
こんにちは。ザ・インプラントクリニック福岡ドクターです。 先日発行されたインプラント学会誌で、腸骨移植によるインプラント治療の症例が紹介されていたので、 スタッフ間で共有いたしました。 外科手術では自家組織を移植し、治療を行うことがよくあります。 感染症や拒絶反応などのリスクは、自家骨移植のほうが抑えられると考えられますが 歯科インプラント治療では患者様の侵襲を考慮して 骨量が足りない場合は、通常は人工骨で造骨治療を行います。 しかし広範囲にわたって顎骨が欠損している場合においては 口腔外から骨採取し、顎に移植することが必要となります。 今回の症例では、腸骨内板から … 続きを読む 勉強会:腸骨内板骨移植によりインプラント治療を行った症例
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勉強会:迷入したインプラント体の撤去
こんにちは。ザ・インプラントクリニック福岡ドクターです。 インプラント治療を専門とする医院であれば、インプラントを埋入する技術はもちろん、 トラブルが起こった際に撤去する技術の習得も必須です。 稀に、インプラント体(人工歯根部分)が下顎骨体内に迷入するという偶発症が起こることがあります。 下顎骨の深い部分に迷入したインプラントは、その残存が同じ場所への再埋入を難しくします。 また、下歯槽神経に近い位置に水平に迷入したインプラントは、除去する際に神経を損傷するリスクが高く 重篤な問題を引き起こす可能性があります。 そのため、インプラントの除去のタイミングや方法が重要であり、 二次的 … 続きを読む 勉強会:迷入したインプラント体の撤去
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