こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
博多はまだ梅雨入りしてませんが、きっともうすぐですね。
洗濯が乾きにくくなるのは嫌ですが、
水不足になるのも困るので文句を言ってはいけませんよね。
70歳くらいからそれ以上のお歳の患者様がよく
「もうそんなに先が長くないから、
この歳でわざわざインプラントに
すべきかどうか悩んでいる」
とご相談にいらっしゃいます。
日本人男性の平均寿命はおよそ81歳、
女性は87歳だそうです。
70歳の方ですと平均寿命まで
あと男性は11年、女性は17年もありますね!
1日3食で
男性12045回、女性18615回も
お食事をするということですね。
具体的な数字を計算すると
まったく無駄ではないと思われませんか?
100歳まで元気に生きる方もいらっしゃいますし、
もしかしたらみんなが平均100歳まで
生きられる時代も来るかもしれませんよ!
年齢で悩まれている方は、
是非一度ご相談にいらしてくださいね。
こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
5月とは思えないくらい暑い日が続きましたね!
今年はプールや海で早くから遊べそうですね。
当院では痛みのない治療を実現するために、
様々な工夫をこらしております。
そんな事を言っていても、
麻酔は注射なのだから
注射の痛みはあるんでしょう?
その痛みすら感じたくない!
という方も安心してくださいね。
今回は麻酔の方法についてお話しします。
まず、麻酔針が歯茎に刺さるときの
チクっとした痛みを軽減させるために、
歯茎の表面にゼリー状のお薬を塗ります。
このお薬は「表面麻酔」といって、
歯茎の表面を痺れさせることが出来ます。
針を指してからも、一気に麻酔液を注入すると、
強い痛みを感じてしまいます。
痛みを抑えるためには
麻酔液を少量ずつゆっくりと
注入していくことが大切です。
しかし以前一般的に使われていた手動の注射器では、
その力加減が難しく、
患者様に痛い思いをさせてしまっていました。
当院では、最新の電動注射器を使用することで、
絶妙な加減を可能にしております。
少しでも治療のお痛みに対する不安がある方、
もっと詳しく知りたいという方は
お気軽にご相談くださいね♪
こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
スギやヒノキの花粉は落ち着いたようですが、
今からはイネ科の花粉がとても多く飛ぶそうです!
まだまだ気が抜けませんね😭
花粉症と言えばくしゃみ、鼻水が
とまらなくなってしまいますね。
強い歯の痛みのあとに
不快なにおい、鼻水が止まらず検査をしてみると、
歯の根っこが炎症を起こし
その炎症が上顎洞まで達してしまったことによる
副鼻腔炎(蓄膿症)になってしまっていた
という症例がありました。
このような状態を歯性上顎洞炎といいます。
その患者さんは
歯科医師が歯を抜いて、
耳鼻科医が腫れた粘膜や膿を取り除く手術で
回復したそうです。
上の歯は鼻の穴の骨にとても近いので
炎症が広がったままにしておくと
このようなことが起こってしまいます。
定期的な歯科医院への検診が大切ですね。
このような事例で歯を失ってしまったら
もう骨がないからインプラントには
できないんじゃないの?
と思われるかもしれませんが
高度な技術と豊富な経験をもった
当院の医師にお任せください!
まずはお気軽にご相談ください♪
こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
5月12日は母の日でした。
お花を買ってお祝いしました。
うちの母はまだ自分の歯が
なくなっている部分はないので
今の所インプラントは必要ではないのですが、
虫歯が進んで神経を
取ってしまっている歯があるので、
もしその歯がだめになってしまったら
ザ・インプラントクリニック福岡で
インプラントにしてあげようと思っています。
食べることが大好きな母なので、
いつまでも何でも食べられるように
してあげたいからです。
理想を言えば一生自分の歯で
過ごしてほしいですが
残念ながらなかなか難しそうです。
大切な人にはずっと元気でいてほしいですよね。
ご自分だけでなく、
ご家族や身近な方がお悩みの時は
ぜひ当院にご相談ください。
こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
ゴールデンウィークはお休みになれましたか?
周りの接客業のひとたちはとても大変そうで
手放しに連休を喜んでいい空気では
なかったですね😅
連休ですがどこに行っても人が多くて
旅費も高いので
ほとんどおうちでゆっくりして過ごしました。
これはこれでいいお休みでした。
連休中に硬いものを食べていたら
銀歯を入れていた歯が折れてしまったり、
銀歯が取れてしまった方はいらっしゃいませんか?
そういう場合、銀歯の下が虫歯になったことによって
外れてしまった可能性が高いので、
そのまま銀歯を戻せることは少ないです。
また銀歯を作り直す前に、
見た目がきれいで機能的にも優れた
セラミック製のものをご検討してみてはいかがでしょうか?
また、虫歯の進行具合によっては
抜歯を余儀なくされることもあります。
そんなときには、自分の歯のように噛める
インプラントがおすすめです!
ご来院お待ちしております♪
こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
今日はいいお天気ですね。
お布団を干したいです。
自分は金属アレルギーなので、
インプラントは入れられないのではないか?
という疑問をお持ちの患者様がよくいらっしゃいます。
工業用チタン合金で作られたインプラントでは、
たまにアレルギーが起きることがあります。
しかし、純チタンで作られた
最高の品質のインプラントでは、
アレルギーの可能性がほぼないと言われています。
純チタンとはペースメーカーの部品や、
人工関節など医療材料で多く使われている
安全な素材です。
当院で使用しているインプラントは、
この純チタン製のものです。
まれに純チタンでも
アレルギーを起こす方もいるそうなので、
心配な方はチタンアレルギーの検査を
受けてみられることをおすすめします。
こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
今日の福岡は雨で寒いですね。
インプラントのデメリットといえば、
一番はやはり高額な治療費ですよね。
1本あたり平均30万円くらいと、
すぐに決断できる金額ではないかもしれません。
しかし、考えてみていただきたいことがあります。
例えば、現在60歳の患者様が、
80歳までのあと20年
生きていたとすると、
1日3食×365日×20年で
あと21900回もの
お食事を摂る計算になります。
つまり、1本30万円のインプラントを
20年間使うと、
1回あたりのお食事に13円ほどプラスしている
ということになりますね。
もちろん20年間使えるように
メンテナンスなどは必須ですが、
1食たった13円余分に支払うだけで、
残りの人生 快適にお食事ができる
と考えると、無駄な買い物ではないと
思っていただけるのではないでしょうか?
こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
4月になりましたね。
春から環境が変わるという方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
暖かくなり、お出かけの機会が増える方も
多いかもしれませんね。
ご自身やご家族の新しい門出や
春の気持ちいい季節のお出かけの際に、
素敵なレストランで
お食事をされることもあるのではないでしょうか。
そんな時に、歯がないことや
歯に痛みがあることで
楽しい気分をそいでしまうのは
もったいないですよね。
合わない入れ歯やブリッジで
お悩みの方には、インプラントがおすすめです。
暖かくなり通院もしやすくなってきたところで、
快適な食生活をめざしてみませんか?
いつでもご相談お待ちしております♪
こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
だんだん桜が咲いてきましたね。
満開になるのが楽しみですね!
以前知人が虫歯になり
腕がいいと噂の歯科医院に行った時の話です。
受付を済ませ、呼ばれたので
診察台に横になっていると、
歯科医師の男性が大きな声で
スタッフを怒鳴り始めたそうです。
ミスが許される現場ではないので、
多少厳しくなるのも
しょうがないかもしれない…
でもスタッフの人は災難だな
と思って待っていると、
今度はまた別のスタッフに怒鳴り始めました。
その医院に行ったことがある
という人に聞いてみると、
あの先生はいつもそんな感じよ。
と言われたそうです。
何度か通うと、やっぱり毎回
誰にでも怒鳴るような口調で、
聞いていてとても
嫌な気分になったそうです。
例え腕がいいとしても、
人間的に信頼できない先生には任せたくない
と、そこで治療をすることはやめたそうです。
患者様を嫌な気持ちにさせるほど怒鳴っているって、
どれほどのものなのか少し気になりますが、
自分もそんな歯科医院には通いたくないですね…
当院の医師は患者様のことを一番に考え
治療にあたっております。
医院選びでお悩みの際は
お気軽にご相談にいらしてくださいね。