福岡市博多区博多駅前のインプラント専門歯科 ザ・インプラントクリニック福岡

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ブログ

2020/04/10

こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。

 

インプラントを入れるには相当な覚悟がいるのではないかと
思っていらっしゃる方も多いのかもしれませんが、
痛みで言えば抜歯とそんなに変わらないとおっしゃる方が多いですし、
費用も当院では1本95,000円~と、多くの方が全く手が出せない価格というわけでもなく
患者様の負担はそんなに大きいものではないと言えるのではないでしょうか。

 

もちろん痛みの感覚も金銭感覚も人それぞれではありますが、
食事のたびに憂鬱な気持ちになったり、見た目に自身が持てないまま
暗い気持ちで毎日を過ごす人生をずっと送っていくのは
その負担以上にとてもつらいことだと思われませんか?

 

当院ではそのようなつらい思いをされている人たちを
一人でも多く救いたいという思いで、日々の歯科治療に臨んでおります。
どうか一人で悩まず、お気軽にご相談に来ていただきたいと思っています。

 

2020/04/01

こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。

4月になりました!4月は新しい出会いの機会が多いですね。
既に社会人の皆さんは、ご自分の職場にも新人さんが増えて
にぎやかになったりすることもあるのではないでしょうか。

 

例年通りなら歓迎会などみんなで食事に行くという機会も多いのでしょうが、
今年はすぐには難しそうですね。
落ち着いてみんなで改めて…とお考えの方もいらっしゃるようです。
最近はお酒の出ないお店で食事だけでの歓迎会なども増えているそうです。時代ですね!
お酒を飲むときはあまり食べ物はいらないとおっしゃる方もいらっしゃいますが、
お酒が出ないのなら食べるしかないですよね。

 

そのような食事会の席で入れ歯が合わない状態だと、
食事の味も人との会話の楽しみも台無しになってしまいますよね。
痛いからと硬い食べ物を残すのも、お店の人に申し訳ない気持ちになってしまいますよね…。

 

出先でも入れ歯の不具合を気にせず楽しみたいなら、インプラントを検討してみませんか?
合わない入れ歯のストレスを解決してしまいましょう!

 

2020/03/27

こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
今日は雨がひどいですね。朝から車に水をかけられてしまいましたが、
泥水じゃなかっただけラッキーだったと思うことにしました!
みなさんも車や転倒にお気をつけください。

 

インプラントは入れ歯に比べるとまだ新しい治療のイメージが強くあるかと思われますが、
ウィキペディアによると実はその歴史は意外と古く、
紀元2世紀~3世紀の古代ローマ時代の人骨に
鉄製のインプラント治療が試みられていたのが発見されているのだそうです!

 

実際に臨床に登場したのは1910年代ということですが、
当時はまだまだ使えたものではなかったようです。

 

その後100年以上経った現代までに様々な進化を遂げ、
今では多くの人に必要とされる画期的な治療方法となりました。
今後も発展を続け、今よりももっと身近な治療になっていくのかもしれませんね。

 

当院では、すでにインプラントが身近な治療であるようにとの思いを持ち
日々治療にあたっております。
先人たちの発明した方法を学び、数多くの経験から優れた技術を得た
歯科医師たちの手により、多くの患者様からご愛顧いただいております!
どのように処置すれば長持ちするのか、どのような角度で埋入するのが適しているかなど、
正しい目を持つプロに治療を任せてみませんか?

 

2020/03/19

こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。

3/19は1839年にフランスのルイ・マンデ・ダゲールさんが
写真機を発明したことからカメラ発明記念日なのだそうです。
この写真機は「ダゲレオタイプ」と呼ばれ、長時間写真機の前で
じっとしていなければなりませんでしたが、大変な人気を集めたのだそうです。

 

現在はデジカメやスマホで簡単に撮影ができるようになって、
特別な日だけでなくなんでもない日であっても
とっても手軽にお友達やご家族などとの思い出を残せるようになりました。

 

そのような未来に残る写真を見返したときに、自分だけ前歯がなかったり、
ご自分に合っていない入れ歯を装着しているのが丸わかりになっていれば
残念な気持ちになってしまいますよね。

 

お顔の印象において、歯の違いはとっても大切です。
きれいな、カッコイイお姿のお写真を残したいなら、インプラントがおすすめです。
インプラントは噛みやすいだけではなく、見た目にも美しい仕上がりになります。
見た目でもお悩みの方は、お気軽にご相談ください♪

 

2020/03/13

こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
最近子供の頃食べられなかったものが
どんどん食べられるようになっていっている気がするスタッフAです!
ピーマンも食べられるようになりました。

 

これにはきちんと理由があって、
子供の頃にはたくさんあった味覚を感じる細胞が
加齢と共に減っていくからなんだそうです。
あまり気持ち良くない言い方をすると
どんどん味覚が衰えているということになってしまうのですが、
美味しく食べられるものが増えるのなら個人的には全く問題ありません😌

 

子供の頃から比べたら多少衰えたと言っても、
美味しいと感じるものとそうでないと感じるものはありますよね。
美味しい、口にあうというものをたくさん食べて生きていきたいですね!

 

そのためには、何でも噛める歯が必要不可欠です。
もし歯周病や虫歯、事故などによって歯を失ってしまった際は、
ご自分の歯のような噛み心地のインプラントがおすすめです。
ご相談いつでもお待ちしております♪

 

2020/03/02

こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
3月になりました。春が近づいてきているのにお出かけするのも怖い状況なので、
早くおさまってほしいですね。

 

 

インプラント治療を受けるためには、仕事を長い間休んだり入院が必要なんじゃないかと
とてもハードルが高いと思っていらっしゃる方も多いようですが、
当院の即日インプラントなら、なんと抜歯したその日にインプラントを埋入することができ、
仮歯まで装着することが可能です!
被せものの仮歯が入ることで、オペ当日にはお食事を取っていただくこともできます。
長期のお休みを取る必要も、入院する必要もありません!

 

オペの痛みも抜歯と同等程度なので、全身麻酔を使うことはありません。
局所麻酔では不安だという方には、「静脈内鎮静法」で
眠っているような状態になっている間に治療を行っています。

 

仕事などで忙しく入院ができないからインプラントは入れられないと諦めていた方は、
ぜひ一度当院の即日インプラントをご検討ください♪

 

2020/02/26

こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です!
花粉症なのにマスクが手に入らず大変な思いをしていらっしゃる方がいらっしゃるようです。
早くマスクの販売が追いつくといいですね…!

 

 

歯医者さんでいちばん苦手なのは型採りだという方も多いのではないでしょうか。
小さな銀歯を作るときの片側だけの型採りならまだ耐えられるという方でも、
顎全体の大きな型採りをすると吐き気に襲われてしまうという方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

歯医者側としても、あのブヨブヨの塊が上顎全体に張り付く感じが
どうしても気持ち悪いと感じるお気持ちはよくわかります。
しかし、きれいに型が採れるかどうかで、差し歯の仕上がりに大きな差が生まれてしまうので、
どうしても患者様には頑張っていただきたい部分でもあるのです。

 

型を採ることを印象と言い、ブヨブヨのことは印象材と言います。
印象材の主成分はアルギン酸というもので、これは魚のすり身を固めて
かまぼこを作るときにも使われるものなのだそうです。
型採りのときは、「これはかまぼこと同じようなものだ」と思うと、少し楽になるかもしれませんね。

 

どうしても嘔吐癖が出てしまうという方には、静脈内鎮静法という
眠っている状態で治療を済ませてしまえる方法もありますので、
治療は受けたいけど型採りがネックだという方はご相談くださいね。

 

2020/02/18

こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。
何日か前からとっても寒くなってしまいましたね。
雪は見たいような見たくないような…微妙な気持ちです😂

 

 

まれに、生まれつき永久歯がなく、乳歯のまま大人になる方がいらっしゃいます。
このような状態を先天性欠損歯や無歯症と言います。
本来乳歯の下にあるはずの永久歯のもとの芽のような歯胚(しはい)が生成されていないので、
乳歯が抜けても永久歯が生えてくることがありません。
したがって、乳歯を大切に使っていく必要があるのですが、
乳歯は根っこが短い上に、歯質自体もあまり丈夫ではなく虫歯になりやすいため、
どうしても一生残すというのは難しいです…😢

 

この乳歯が抜け落ちてしまったとしても、歯が一本足りないくらいなら
あまり食事に影響もないし放っておこうとは絶対に考えてはいけません!
なぜなら、歯は空いているスペースが有ると、すぐにそのスペースに向かって倒れてしまうのです。
倒れた歯はやがて骨から抜け出し、一本また一本とぐらつき、
抜歯が必要になったり自然に抜け落ちてしまいます。

 

もし先天性欠損歯で乳歯が抜けてしまった場合は、
入れ歯やインプラント治療を受け、歯を補う必要があります。
乳歯は多くの場合、20~30代くらいまで保ってくれます。
そのくらいの年齢の方には、入れ歯よりも周りの人にバレることのないインプラントがおすすめです。

 

心当たりのある方は、放置せずにすぐに診察を受けてくださいね。
インプラントと入れ歯のどちらがいいのかわからないというかたは、
ザ・インプラントクリニック福岡へお越しください!
無料でカウンセリングを行います♪

 

2020/02/10

こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。

最近、新潟大学の研究により、
お米の成分に歯周病予防の効果があることがわかったそうです!
お米に含まれるペプチドという成分には骨の吸収や炎症を抑える効果があり、
このペプチドを与えたマウスは、与えていないマウスより歯周病が回復したのだそうです🍚

 

炎症を抑えるためには抗生物質が用いられますが、
抗生物質は撮りすぎると体に耐性ができてしまったりして、乱用は怖いですよね。

 

安全なお米で歯の健康が守れるなら、積極的に摂りたいですね!

 

炭水化物の食べ過ぎはまた体にも悪いので、
適量を正しくおいしく食べられるといいですね😄

 

しかしすでに歯がぐらついていたり、抜けてしまっている状態の方は
柔らかいご飯しか食べられず、食の楽しみが大幅に減っているのではないでしょうか。

 

しっかりと美味しいものを噛んで食べたいとお悩みの方は、
まずは当院の無料相談へお越しください!

2020/02/03

こんにちは!ザ・インプラントクリニック福岡です。

 

今季は暖冬とはいいますが、寒いとつい歯を強く食いしばってしまいます。
食いしばりは歯に負担がかかってしまい良くないので、
気がついたらやめるように心がけられてくださいね。
寒さ対策に厚着するなどしてお出かけされてください。

 

食いしばりや歯ぎしりの原因には、寒さの他にもストレスなどがありますが、
歯がぐらついてきてしまったり、顎関節症になってしまいます。
また、強い力がかかってしまうことで、歯が縦に真っ二つに折れてしまうこともあります。

 

一度根っこの先まで縦に折れてしまった歯は、ほとんどの場合
抜歯をすることでしか治療ができません。

 

抜歯をした後はインプラントか入れ歯かブリッジで人工歯を入れる必要がありますが、
周りの歯を削って装着するブリッジは、ただでさえ歯に掛かる負担が大きいので、
歯ぎしりや食いしばりの癖がある方にはあまりおすすめできません。

 

入れ歯かインプラントのどちらか選択される際は、
様々な面からご自分に合った治療法を見極める必要があります。

 

インプラントは、ご自分の歯のように噛むことができ、取り外す必要もないので
違和感を感じることは全くありません。
もし食事のしやすさや、違和感の無さを重視される場合には、
圧倒的にインプラントがおすすめです。

 

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期間集中歯科治療

診療科目

  • インプラント
  • 審美歯科全般
  • 歯列矯正

当院のインプラント担当医は国際口腔インプラント学会の認定指導医です

当院の医師は公益社団法人日本口腔インプラント学会・公益社団法人日本歯科先端技術研究所の会員です

ダイヤモンド・メンバーに表彰されました。

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