こんにちはザ.インプラント クリニック 福岡です。
63歳 遠賀郡 男性の場合
下の前歯に2本のインプラントを埋め込みました。
下の前歯がぐらぐら動揺していますので、インプラントを始め歯科治療方針を相談出来ればといらっしゃいました。
上顎は、骨は薄いので、再生治療が必要でした。しかし、ご本人様が上のインプラントは希望されませんでした。
そこで、入れ歯を作製するとしました。
下は、グラグラ揺れている前歯を抜いて、入れ歯を新製すると
安定しなくなることが想像できました。
そういうことで、下には、2本のインプラントを埋め込み
インプラントの上に入れ歯を固定していく、インプラントオーバーデンチャーでサポートすることになりました。
オペは安全なポジションに埋め込むためのCT撮影を行いました。
正確なポジションにインプラントの埋め込みをすることができました。
この先、数ヵ月程お待ちいただき、二次オペに入ります。
こんにちは、博多駅前徒歩3分にありますザ.インプラントクリニック福岡です。
田川郡在住の50代の男性
右上の奥のインプラント治療を行いました。
歯の根っこが破折して止む無く、歯を抜き、歯を失ったので、骨がほとんど吸収してない状態でした。
そこでインプラントを2本埋め込みましたが、増骨する治療も併用して対応しています。
骨がない部分が大きかったので難しいケースでしたが、しっかり固定することができ、問題なく手術を終わりました。
手術時間も50分くらいと短時間で患者様の体の負担も掛からず、安心安全な手術でした。
こんにちは、博多駅徒歩3分ザ.インプラントクリニック福岡です。
46歳 春日市 女性
本日は、インプラント処置が終わりました患者さんのお話しをします。
下記は、ご感想になります。
20年前から歯ぐきがなくなっていき、その後、前歯がグラグラ揺れてきて抜けそうになりました。
笑うこともできず、歯が抜けそうで、人前では、口元を手で押さえながら、会話をするようになっていきました。
旅行中も、家族に隠れて歯みがきをしだすようになりました。
インプラント治療は昔から知識はありましたが、治療費がかかり、手術も恐ろしいし、相談に行くのも悩み続けました。
しかし、なるべく若い年齢の時がいいかと思いまして、相談にいかせてもらいました。
不安も取り除かれて、何事もなく無事にインプラント治療も終わりまして、ザ.インプラントクリニック福岡で治療して本当に良かったと感じました。
先生方、スタッフの皆さん感謝な気持ちでいっぱいです。
たいへん喜んでもらい、私達も嬉しさいっぱいでございます。
今後は、おいしい食事も海外旅行もお楽しみになれますね。
定期的なメンテナンスも私たちと一緒に頑張っていきましょう!!
こんにちは、博多駅前徒歩3分ザ.インプラントクリニック福岡です。
56歳 男性 鳥栖市
こちらの患者様は、お仕事がたいへん多忙で、お仕事の合間に時間を作って、治療を行っています。
先月、大事にしていた、残存歯がが抜けて、全く食べれなくなってしまいまして、現在まで悪いと思っていても、仕事を第一にしてきたので、付けが回ったのだとおっしゃってました。
実際、さあインプラントだと、歯科受診したところ、どの歯科医院でも断られてから、こんなに難しい状況になっているのかと驚いてしまったとのこと。
ホームページで、ザ.インプラントクリニック福岡を見つけ、最後の治療の覚悟で来院されました。
本日、インプラント治療を問題なく終わりました。
埋めこみ部分は骨がほとんどない内容状況で、大変厳しい手術でした。
増骨治療に加えて、顎骨を広げる処置で対応しています。
こんにちは。博多駅地下から直結徒歩3分ザ.インプラントクリニック福岡です。
先日、診療後、福岡市中央区のインプラントメーカーの会議室にて、インプラントガイドサージェリーの講演をさせてもらいました。
私の担当として、50分ほど、お時間を頂戴して、このシステムの概要説明をさせて頂きました。
私は、以前、歯科大学の補綴学部門で非常勤講師を務めておりました。
周りを見渡すと、若い先生たちがたくさん来て頂いてて、そして若い先生たちの本気の眼差しと勉強したいと言う気合いに、私も、もっと、がむしゃらにやらないといけないと再確認させてもらう素晴らしい出会いでした。
その後の質疑応答も大学附属病院の助手の時を思い懐かしながら、「うーん、こういう状況で、先輩ドクターからアドバイスがあったよね。」とシミジミと聞いていました。
診療後でお疲れだったと思いますが、たくさんの先生たちに御清聴頂きまして、ありがとうございます。
こんにちはJR博多駅徒歩3分、ザ.インプラント クリニック 福岡です。
福岡市東区 56歳 女性
本日、患者様がインプラント治療が全てが終わりました。
初診のインプラント相談においでになったのは1年半前。左上にインプラントを埋め込んだが半年もたたずにとれてしまったいうことでした。
下記は初診時のX線写真になります。以前治療されたの歯科の先生も頑張って治療していたと思います。
左上インプラントがとれて、残存した一本も先っぽだけで骨とくっついているのみでした。
その結果、インプラントリカバリーを私どもが担当することになりました。
うーん、このケース、どういう理由で短期間でインプラントがとれたのか?それは、いくつかの要因がありますが、
・歯槽膿漏の治療がきちんとできてないこと
・左上の奥だけインプラントをしていて、右上は対応不十分のために、左右のバランスがとれなくなり、左上インプラントだけに負荷がかかり過ぎたこと
・歯ぎしりが激しかったり、噛み締める癖が患者さんの負荷になりやすかったのか?
・骨が脆い
ことが考えられます。
ですから、私が治療方針を考える上でとても重要なことは、左右の奥歯でバランスよく噛めるように整えることです。
治療として、左上に残存しているインプラントも除去して、骨の厚みを補正するために、ソケットリフトという増骨処置で対応しました。
最後に、左右に、しっかりと負荷が掛けれるように必要なインプラントを数本埋め込み、インプラント治療が終わりました。
私の意見は、右下もインプラント治療をすべきですが、その治療は、次の機会でお願いしたいという、患者さんのご希望でフィニッシュです。
こんにちは、博多駅前 ザ.インプラント クリニック 福岡です。
下記の写真は数日前、当歯科医院に相談に来られた患者様のレントゲン写真です。
こちらの患者様は一か月前に他歯科医院を受診した後に「セカンドオピニオン外来」をご希望されて、当院に相談に来られました。
「セカンドオピニオン」って?
現在治療中や今後、治療する際に、その診査診断や治療方法において、他歯科病院や他の歯科医師の意見を参考に聞いたりします。
こちらの患者様は「痛みは全然ないが、グラグラ揺れている」ということで歯科医院に行きましたが、十分な説明がない状態で抜歯を進めようとしたのでセカンドオピニオンを希望されたとのことです。
下記の写真の左下の奥歯はグラグラ揺れていて、歯ぐきから膿が出ている状態だったのです。
「かぶせ物の中の土台の歯が根ごとを破折しています。それが原因で感染して腫れている」というお話しをし、なぜその歯を残すことが出来ないのか。をしっかり説明することでご納得してもらいました。
私は、際立って、お話が理解しやすく説明できるとは思いませんし、説明するイラストがうまく書ける訳でもございません。
しかし、まっ正面から患者さんと真剣に向き合い、お話しすることをモットーにしています。
無論、私だけではなてザ.インプラント クリニック 福岡で共に働くスタッフの仲間たちは、みんな同じ気持ちですから、安心して下さい。
「この歯は絶対、抜歯しか方法ないの?」
「治療する期間や回数は短くできないの?」
「なんとか目立たなく治療はできないの?」
お困りごとがあれば、まずはご相談ください。
こんにちは、博多駅地下から直結徒歩3分、ザ.インプラントクリニック 福岡です。
北九州市小倉南区 56歳 男性
本日は、3日前にありました、インプラント治療です。
下記は初診のX線写真です。
5年前に下の前歯が動揺して、抜歯した後、ブリッジ治療をしていたそうですが、今回、上下のブリッジが動揺しているというお悩みで相談がありました。
診査診断しまして、上のブリッジは歯が骨にくっついておらす、残すのが難しく
下のブリッジや奥歯も当然、残すのは厳しいということで
上は即日インプラントを行うことになりました。
下記は術後のエックス線写真になります
今回もしっかりインプラントが固定されて、安心安全で終了しました。
静脈内鎮静も安定感があり、本当にインプラント手術がスマートに進みます
終われば、しっかり噛めますけれど、数か月は思いっきり噛まないよう気を付けてくださいね
こんにちは。博多駅前徒歩3分ザ・インプラント クリニック 福岡です。
大野城市 51歳 女性
歯科用CTで上顎洞の状態、高さをきちんと確認してから再生治療(ソケットリフト)を行いました。
今回は、即日インプラントと増骨ですが、正しい審査診断のもと安心安全なインプラント治療が出来たと思います。
数カ月後には白くて美しい歯が入るので喜んでもらえるのではないでしょうか。
こんにちは。博多駅前ザ・インプラントクリニック福岡 です。
昨日は、北九州での健康セミナーで講師として、お話しさせて頂きました。
たくさんの方々にご参加してもらい、とても感謝しております。
また、サポートして貰った当院のスタッフにも感謝です。
特に、今回の内容は、インプラントの安全性について講演しております。
今、周りでは、インプラントの悪い噂がマスコミから聞こえています。
実際、インプラント治療は
マスコミが言うように悪質治療ばかりなのでしょうか?
インプラントは10年で
95%以上の保存率がある、有能な治療方法の一つです。
簡単にて言うと、10年後に、口腔内にインプラントを保持している割合が、100本埋め込みすると、95本以上保存出来ているという訳です。
これほどのインプラント機能の保持が可能と考えますと、しっかり予知性がある、高度な治療方法なのです。
しかし、ちゃんと考慮して設計を行い、インプラント治療に挑まないと、きちんと結果は出ません。
口腔環境状態の改善を見られない、患者様に処置をしたとしても予後は、よくありません。
そのことは、当たり前かもしれないですが、皆さんが、見落としやすいお話を中心に、講演させてもらいました。